本日は曇りで鳥海山が見えませんでした(;_;)
先月は一面黄色の菜の花畑でしたが、現在は一面の緑!そしてサヤの中には種がびっしりと詰まってきました!!来月には種の収穫となります。そして土づくりをし、秋には種を蒔き、雪の下で冬を越し、春にはまた菜の花が咲く・・・
来年また開花情報をお伝えできればと思います。
それでは!
どんどん緑になっていきます(:_;)
上の写真は左が鳥海山を正面に(南向き)、右が鳥海山を背に(北向き)撮影して
います。残念ながら、黄色の面積が少なくなりました。右側の黄色もまもなく緑色に
なることでしょう。開花情報をお伝えするのもあと少しとなりました。
まつりイベント日から早いもので1週間がたちました。そして・・・ついに・・・
菜の花が終わりを迎えそうです。連休明けに開花しましたが、今年は夜が涼しく、昨
年よりも長く満開の期間を楽しめたと思います。ご来場の皆様に、この雄大な光景は
焼きついたでしょうか?鳥海山も菜の花も毎年同じようで違います。という訳で毎年
鳥海高原へ来てくださいね!!お待ちしてます!!
まだまだ楽しめる!菜の花畑~
菜の花まつり期間は終わりましたが、菜の花畑は写真のようにまだ一面の黄色を楽しむことができますよ!
終わり始めではあるので、それぞれの花も小さくなり、日当たりのよい区画は茎も見えそうです。それでも雨や風に負けずにまだまだ頑張っています!!
実は散り始めからのお楽しみもあります。それは「菜の花吹雪!!」(じゃじゃーん!)まるで蛍の乱舞のようです。霧が発生すると本当に幻想的でした。花は終わりで鳥海山も見えないし残念と思ったのですが、このような楽しみ方もかるのかと、また一つ鳥海高原の自然に教えられました。散り始めの菜の花、皆さんには何に見えますでしょうか?気になりますよね~!菜の花畑に行くしかありませんね~!!
満開だけど・・・
本日も桃野菜の花畑は晴れて気温も高くなりました。時折吹く高原の涼しい風が気持ち良かったです。菜の花も風に揺れていました。
だけど・・・と上にあるのは、明日からの天気が雨の予報だからです。先週から晴れて暑い気温が続き、ここにきて元気のない菜の花畑の区画(咲き初めの早いところ)が見えてきました。そこに雨が降るともしかしたら散ってしまう可能性が出てきました。今年のまつり期間中は満開を楽しめると思っていましたが、さて・・・どうなるか。
イベントは終了したけどまだ満開!!
5/21、22のイベント日にご来場の皆様、本当にありがとうございました。鳥海高原ににぎやかな声が響き渡ったと思います。イベント日に満開が重なり実行委員会メンバーはほっとしております。
本日も多くの方にご来場いただきましたが、イベント関連用具も撤収しましたので、またじっくりと撮影に来てください。菜の花を楽しんでください。
菜の花まだまだ満開で~す!(^◇^)
晴れているものの、本日は山の上でも鳥海山がかすんで見えます。うーん残念!
脇芽からもどんどん成長し、もわもわの菜の花畑が広がっています。
いよいよ明日と明後日はイベント日です!
さまざまなイベントを企画していますので、鳥海高原へ遊びに来てください!!
残雪の鳥海山を背景に、黄色い菜の花絨毯が広がっています。
見ないと絶対に後悔しますよ~~~
関係者一同、お待ちしております。
\(^o^)/菜の花満開\(^o^)/
本日は晴れて鳥海山が見えています。遠くからかすんで見えても、高原まで来るとくっきり雄大な姿を見せています。「今日はハッキリ鳥海山見えないな~」という日でも、高原ではハッキリ見えることもあるので、やはり鳥海高原へ足を運ばなくては!!鳥海山と菜の花が待っていますよー!
どんどん開花して中央付近がもさっとなってきました。ぜひ写真ではなく実際に目にしてください!
菜の花まつりスタート!!
満開の菜の花と共に「第7回鳥海高原菜の花まつり」スタートしました!初日は残念ながら雨でしたが、明日からは晴れが続くようです。となれば、菜の花まつりに来るしかありません!!良い写真を撮影したい方は毎日通うしかありません!!!
皆様のご来場をお待ちしております。
本日も快晴!満開の菜の花!!
”日本の絶景パレット100”という本に、その絶景の1つとして選んでいただけた鳥海高原の菜の花畑です。「すごい!上まで続いてるよ!!」などの声も聞こえ、そして大勢のお客様にお問合せ、ご来場いただき、1つ1つを大変嬉しく思います。
さて、いよいよ明日から「第7回鳥海高原菜の花まつり」が始まります。イベント日のために、前日まで準備作業も多少ありますが、どうぞご理解くださいますようお願いいたします。まつり期間中は、県道から畑側へ入ると一方通行となります。畑内は車両通行禁止ですが、許可を得た福祉車両は通行可能としています。ご協力お願いいたします。
実行委員会一同満開の菜の花と共にお迎えいたしますので、皆様のご来場をお待ちしております。
桃野菜の花畑の1本道です。
全力でダッシュすると・・・・・楽しいです!たぶん。
高低差もあり、かなりきつい坂もありますが、せっかく鳥海高原へ来たからには、ゆっくりのんびり菜の花に囲まれながら歩いてみてはいかかでしょうか?
写真→は仁賀保高原から撮影しました。
いつも畑の中の写真なので、少し離れたところから菜の花畑を撮影してみました。南由利原の菜の花畑からいつも見えていた仁賀保高原なので、もしかすると満開の時には黄色のカーペットが確認できるかも!と足を運んでみました。
仁賀保高原から見える「黄色い何か」が気になった方は、そのまま鳥海高原にもお越しください!
菜の花に浮かぶ鳥海山!見に来ませんか?
菜の花現在満開ですよ!!
本日はまつり会場のクリーンアップをしました。草刈り機の音を響かせながら、虫にさされながら、スタッフ力を合わせて頑張りました。朝から大勢の皆様にご来場いただき感謝いたします。広大な菜の花畑を右に左に「どご刈るなや?」と秋田弁で叫びながらの作業で、美しい風景にお邪魔いたしました。カメラマンもたくさんいましたが、農作業スタイルのスタッフが写っていたら、これもまた記念に・・・ということで。
本日も晴れていますが、風が強いです。真っ黒に日焼けし、畑整備をしている”菜の花の親方”、本日は鳥海山を背にした由利本荘市街地方向の写真を山の上から事務局へ届けてくれました。(お願いですから操作方法は忘れないでください…)
こちらは第7回鳥海高原菜の花まつりのポスター側の区画です。ポスターは鳥海山を正面にしていますが、そのポスターの方向とは逆向きです。写真手前のエリアでは、5/21、22のイベント時にポニー乗馬体験ができ、そして馬車が走ります!菜の花の中をゆっくりのんびり乗馬してみませんか?その他のイベントも多数ありますので、皆様のご来場をお待ちしております!
現在は八部咲きです。昨日から晴天が続いていますので、数日中には満開かと予想しています。まつり期間前にご来場の方は、畑での準備作業をご了承の上、鳥海高原へお越しください。
やっと晴れました~\(^o^)/
ここ数日雨が続いておりました。その雨のおかげで山の木々は一層緑が濃くなった気がします。
菜の花はというと、寒かった影響もあり、満開の手前で開花が止まった気がします。写真のように、日当たりのよい区画でも緑が見えます。満開には近いのですが、まだまだ黄色は増すかと思われます。
ご来場の皆様、どうぞお気をつけて鳥海高原へお越しください。菜の花色だけではなく、躑躅色、藤紫、若草色、天色、彩豊かな由利本荘市周辺をお楽しみください。
南由利原も開花していますよ~
緑色の部分もあり、まだらに見えました。まだ納得のいく全面黄色の菜の花畑ではなかったです。(中の人の個人的感想)斜面によって、全体が黄色になるにはもう少しでしょうか。鳥海山に向かっていますが(南を向いている)反対にカメラを向ければ、日当たりのよい斜面は満開に近いです。
南由利原の菜の花畑は斜面に咲く菜の花もお楽しみください。一瞬カメラがナナメなのか、自分がナナメに立っているのかわからなくなりました。
斜面ということは、それだけ整備に苦労しています。トラクターでこの斜面を簡単に往復できるか。かつては耕作放棄地となっていた場所であること、などなど、菜の花を通して考えていただければと思います。
さて、上の4枚も南由利原の菜の花畑です。今年からの場所!南由利原新菜の花畑!!
全て県道32号線から見えます!かなりの目印になるかと思います。
新しい場所なので初登場の初情報です。秘密にしていました。事務局の得意技です。
左上→東向き、矢島方向を向いています。道路の真横ですが、わき見運転厳禁です。
右上→南向き、定番の「鳥海山と菜の花」の構図は杉などの木々と一緒となります。
でも杉の木を伐採して!と言わないでください。スギッチが泣きます。
(秋田県のゆるキャラ”スギッチ”は5/21、22のイベント日に桃野会場へ遊びにきます!)
左下→西向き、この区画は県道32号線より県道287号線へ少し入ったところです。
右下→西向き、にかほ市方面を向いています。斜面にトラクター跡が残っている気がしますが、
ある意味今年だけのプレミア、ということで・・・
南由利原新菜の花畑、ぜひ高原へ足をお運びの上、実際にご確認ください!
晴れていましたが、鳥海山の山頂は姿を見せず・・・
菜の花はまだまだ黄色半分緑色半分です。満開となった時には、緑は見えなくなりますし、中央付近が周りより少し高くなります。じわじわと満開に近づいている菜の花です。
まつり準備の為、畑では大型のトラックや重機が出入りします。スタッフも動き回っています。例えば5/14にはクリーンアップをいたします。写真の位置からでもわかるくらい、会場内をスタッフがウロウロしますので、ご来場の際にはどうぞご理解ご協力よろしくお願いいたします。(邪魔って言わないでくださいね~)
会場周辺は県道32号線から畑まで続く道へ入ると細い道となります。まつり期間以外は一方通行の規制はかけていません。見通しの悪い箇所もありますので、どうぞゆっくりと安全運転でお願いいたします。
菜の花開花しました!
今年も冬場の暖かさもあり、昨年同様、連休明けの開花となりました。畑のプロのご意見は「これから1週間から10日程で満開を迎えそう」とのことでした。「今年は涼しい日が続いているから、開花から10日間で満開かな?」と…。例年少し早く満開を迎える南由利原の菜の花畑も同様で開花したばかりです。
菜の花は満開期間が2週間は続きます。イベント開催日でもある5/21、22も満開の菜の花畑であろうと予測しております。
5/3の桃野畑の様子です。メール添付方法を忘れたと思っていましたが、菜の花親方やっと思い出して送信してくれました。
手前の濃い緑色の部分は今年はソバ畑の予定で、鳥海山手前の中央部の緑色が菜の花畑です。このように連作障害に対応するため、毎年区画ごとに作物を変えて整備しています。
道路を挟んですぐ左側は菜の花畑です。昨年はお休みでしたが、今年はこの位置からもお楽しみください!
せっかく連休に入ったというのに由利本荘市は肌寒くすっきりとしない天気です。畑には恵みの雨となったようで、菜の花は平均40cmほどに大きくなりました。ただ、気温が低く平地でも寒いくらいでしたので、高原はより低かったと思われます。少し足踏みしたかもしれません。
今すぐに開花する様子はなく、本日も菜花を摘んできました。菜の花の天ぷら…おひたし…辛し和え、さて、何にしようかな~♪
右の写真の場所は、過去のポスターにも採用され、写真コンクールでもよくみる構図です。撮影ポイントの一つでもあるこの位置からは、本日は残念ながら鳥海山がハッキリと見えませんでした。
ようやく土が隠れ緑色も濃くなってきました。更に10cm以上成長し暖かさが続くと、まもなくの開花となります。
開花してから10日間ほどで畑全体が黄色(満開)となり、約2週間の満開期間を楽しめるのが菜の花です。もう少しお待ちください。
<おまけ>
左の写真は、秋田県由利本荘市西目にある道の駅にしめ隣の菜の花畑です。今現在の満開はこの道の駅にしめの畑となります。同じ由利本荘市内でも標高が400m違うだけで開花が違います。
西目の菜の花畑は今週がピークと思われますので、お早めに~!詳しくはこちら→http://www.yurihonjo-kanko.jp/modules/pico1/index.php?content_id=943
鳥海山を正面にした、桃野の一番高い場所にある畑です。右側の写真はすぐ振り返って撮影したものです。
このようにすぐ隣の区画でも少しだけ成長に違いがある菜の花畑です。
現在30cm前後です。
当たりのよいところでは地面が見えなくなって来ました。緑が濃くなり、葉も大きく広がるので、畑のブロックごとにどんどん土は見えなくなります。(桃野の菜の花畑は、日当たりによって同じ桃野畑内でも開花に時差!?があるんですよ~)
日々成長中の菜の花たちです!昨年と同じ連休明けの開花とみていますが、これからの天候次第でどうなるか・・・
左と下の写真は、4/20現在の鳥海高原桃野 菜の花畑の様子です。背丈は20cmといったところでしょうか。畑全体同じような背丈です。畑周辺の雪はすっかりとけましたが、高原はまだ寒さも感じられ、徐々に徐々にと成長します。
天候次第ですが、緑で覆われ、土が見えなくなるまでにはまだかかりそうです。
菜の花のおひたし食べたいなぁ
菜の花のお漬物もいいなぁ
←こちらは鳥海高原 南由利原の菜の花畑です。4/20の撮影です。
桃野同様、背丈はまだ20cmほどです。由利本荘市では、道の駅にしめ隣の菜の花が開花し、日に日に黄色の濃さが増しています。同じ由利本荘市内で標高差が400mあるだけで全く成長具合が違います。桜が満開を迎えましたが、広い由利本荘市ではやはり桜も場所によっては開花に差があるので長く楽しめます。(品種も様々あるんですよ)
由利本荘の菜の花と桜をお楽しみください!
4月上旬の晴れ日に桃野にて撮影しました。桃野の菜の花畑の様子です。(手前、枯れているのではないですよ)まだまだ真っ白な鳥海山が青空に映える景色が広がっていますが、これからさらに暖かくなり、雪がとけて山肌に緑色が出始め、そして菜の花の黄色が高原に広がります。
暖かいから早く咲くのでは?とお問合せがありますが、自然が相手で何とも言えません。先日も雪がちらつきました。地元のスキー場は営業終了していますが、まだ滑走できるかも?と思うくらい真っ白です。お願いだからまつり期間に満開となれ~!と願っているのは実行委員会全員の気持ちです。